未来は僕らの手の中に#1

感想です。ネタバレ注意。


あの、あれでいいんか?(笑)
わかんない、わかんないけどめっちゃ笑ってしまった。これ笑うドラマじゃないんだけどなあ。想像以上に中間君が面白かったっていうのが。
まず、「える・おー・ぶい・いーみかりんらぶ!!もえーーー」って中間君がいうと想像以上の破壊力…。違和感がすごい(笑)でもって、会見でも言っていたように、走り方がかなり面白い。これ絶対スピードでねぇよ、って走り方。そのわりに、要所要所のアクションは運動神経抜群な子みたいになってるし。
あ、やっぱりUmeコンMCのとべっていったのに自分がコケてるのはこっちのドラマでしたね。いや、確かドラJ撮影中の話してたはずなのに、いろんな所のレポサイトさんで「ごくせんで」って書いてあるのをみたから自分の聞き間違いかな、と思ってました。
あと、もうね、イントロ流れた時点でまさか、と思ったよね。
挿入歌Magnetic。もうこれどうすればいいの?笑っていいの?でもめっちゃ真剣にバドは走ってるんですよ。でも流れる曲はMagnetic(しかも歌入り)なんですよ。プロモですか?バドこんなんもしてるんですよっていうプロモですか?もう頭疑問符だらけ。
うん、とりあえず言えるのは、明らかにショートカットになってない部分あるだろってのと、出てくるときのタイミングずらしたらマネージャーさん抜けれるんじゃね?ってことですか。まあ来週も楽しみですけどコレ家族と見る自信はない。深夜にコッソリ見る。
あ、二人の演技が悪いとかは全くないです。そこはバドクオリティ。ただ脚本と演出の意味が若干訳分かってないだけなんです。