もぎ関レポ

先週のバド担当もぎ関、適当に抜粋です。抜粋なので若干前後の意味がわかりづらいところもあるかもしれませんが。
言葉の端々間違ってるかもしれませんが。
余裕あったら追記して増やしていきますが、まあ大体残しておきたい所は書いたと思う。
あと、ごくせん話なのでネタバレ踏みたくないってひとは避けてください。
まあそんなネタバレないですけど。

中「ごくせん・ザ・ムービー！！（エコー）」
桐「あーもううるさいうるさいうるさいっもー、うるさい！！もー」
中「へっへっへ。なんやうるさいて（笑）」
桐「エコーとかもーそんなんいらんねん。7時20分や」
中「なんでやねん（笑）！」
桐「周り近所とかご飯食べてるから」
中「そらテンションあがるやんけ」
桐「（笑）」
中「今日やで。今日からやでいよいよ！」
桐「そうですよ！観に行ってくれましたかね？まあまだって人もいますからね、絶対」
中「是非みてほしいなあ？ほんまに」
桐「あの今から全部内容言うんで」
中「（笑）」
桐「チェックしてください」
中「おもんないやんけ（笑）」

桐「何しゃべりますか？」
中「何しゃべろうか」
桐「なんでもいいですよ？」
中「裏話」
桐「僕なんでもこたえますわ」
中「裏話で」
桐「裏話で」
中「何か面白かった事とかないんすか？」
桐「ないです」
中「ないんすか？（笑）」
桐「はい」
中「やー広がらんなあー」
桐「はっはっはっは」
中「ははは」

• もこみちさんとも仲良かったみたいで

桐「でも、あのーもこみちくんって人見知りーそうやったやん？」
中「うん」
桐「あんまりしゃべらんかったやろ？」
中「うん」
桐「なんか、もこみちくんと、その、そういうのがきっかけで仲良くさしてもらってて」
中「うん」
桐「で、みんなが寝てる間とかもしゃべらしてもらってて。もこみちくんと二人で」
中「うん」
桐「じゃあ、『いやあ、あのね、僕ね、キリみたいなキャラだったよ？』って言われて」
中「えっ？！」
桐「ごくせん中は」
中「嘘やろ？！」
桐「ほんま。で、亀梨君もそっちタイプのキャラやったで、って」
中「あ、そうなん？！」
桐「イメージ違う…小田切竜はもう、静かクールなイメージやったのに」

桐「歴代うるさかったらしいんです」
中「うん」
桐「でも、今回のその、連ドラん時の3Dが一番うるさいっていわれたわ」
中「あっ、そらそうやろうなあ」
桐「それはそうと思う。だって、」
中「皆言うてるやんな？仲の良さが異常やって」
桐「そう。で、ねえ？この前試写会行かしてもらって。そんときにね？スタッフさんに会った時に、スタッフさんが泣きそうな感じでありがとうって言ってくれたときはすっごい感動したよ」

桐「試写会見て、淳太君的には観てどうでした？」
中「面白かったですよ、ただ単に。率直に」
桐「その、やめて？そのなんか女の子を可愛い、みたいな適当な扱い」
中「適当じゃないよ。率直にや」
桐「これさあ…映画からは離れるけど」
中「うん」
桐「女の子とかは関係ないで？どう思う？って言われた時に、」
中「うん」
桐「あー、カッコイイ、とか」
中「うん」
桐「優しそうな顔してるね、みたいな」
中「うん」
桐「誉めるとこないからそーでてくんねんで？それは！」
中「いやいやそんなんちゃうよ」
桐「そうでしょ？！」
中「そらそうじゃないよ！」
桐「じゃあ、じゃあ俺のこの親指について誉めて？」
中「親指…（困）やーなんか、適度な、ね？黒さを保って」
桐「（笑）」
中「ふふふ」

桐「一個だけ率直な意見していい？ヤンクミがサイボーグになってきてんねけどね」
中「強すぎるやろ」
桐「強すぎる」
中「人間じゃないでしょ」

桐「あいつらええやつやわ！！」
中「まじでええやつですよ！」

桐「スタッフさんに言われてうれしい言葉がありまして」
中「はいはい？」
桐「何か、その、今の3D、その、四代目？」
中「うん」
桐「四代目の3Dが悪いとかそんなんじゃないですけど」
中「うんうん」
桐「三代目の3Dが出てきたときって」
中「うん」
桐「すごいほっとしたわ、って言われた時は」
中「あーそうなんや」
桐「超うれしかった」
中「やっぱその、経験したことあるメンバー」
桐「あるっていうか、見なれてるってのもあると思いますよ！」
中「ほーそらうれしいな！！」

• 打ち上げ話

中「高木が泣いてん！！あと」
桐「そう！雄也が泣きましたわ」
中「泣いたんや。意外やった」
桐「めっちゃいい感じにこう、」
中「いい感じで」
桐「ありがとっ…ございましっ…たっとかいって泣いて」
桐「ほんとにっ…このごくせんに出れてっよかったです…ありが●×％＆＃って最後に噛みよってん」
中「噛みやんでん。最後の最後で噛んで」
桐「さいっごの最後で！」
中「めっちゃよかったよなああれ」
桐「泣いてウルってきたし笑いもとれたしさいっこうやったな」

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感想としては前書きましたが、バドが気の置けない仲な雰囲気になっててびっくりしたっていうね。
あと、ごくせんの現場って楽しかったんだろうなーって思いました。