パイナップルに救われた話(なんだそれ)

昨日調子乗って午後まで寝てたら脱水症状で死にかけました。起き上がれないし無理やりベッドから転がって、寝ころんだまま服着て(注:本人は必死です)気持ち悪さがおさまったタイミング見計らって一階に降りて飲み物を飲み、当然食欲がわかないものの、食べなきゃ糖分足りなくて死ぬ!って感じだったので無理やりパンを詰め込み、しかしやっぱり食欲がなくて、母親が置いて行ってくれたカットパイン食べました。冷たかったし酸味があるので食べられた。しかし吐き気がやまなかったのでフローリングで風通しの良いところで寝て、気づけば治ってました。…それにしても自分どこでも寝られるな。枕もしいてなかったのに。で、この目が覚めた時がちょうど19:00過ぎで、丁度あと2曲くらいでもぎ関だったのでそのまま聞いてました。もぎ関の内容はまあいろんな所でレポされてたんでいいとして、今回は通常部分のM誌裏話の部分を軽く。


今回NYC初表紙ってことで。で、知念君が菊池君をこそばせて笑わせて、こそばされて笑いが止まらない菊池君が高地君の足を踏んで、痛がっている高地君がツボに入って北斗君の笑いが止まらなかったと。高校生可愛いな(笑)箸が転げても笑ってしまう時代なのねーとちょっと和みました。で、その時優馬君は何してたのかな…?(一緒に笑ってそうだけど)