関西ジャニーズジュニア夏公演16日二部レポその三

気合入れ直して書きます。関ジュコンin松竹座、後半戦!

当然台詞はニュアンスです。
各台詞は、
中田君:大
中間君:淳
中山君:中
となっております。ややこしい(笑)

…今度こそこまめに保存して書こう*1
ネタバレおおいにしておりますのでご注意を
リスペクトコーナー、Deep in your heartの前に中間君と中山君の会話が挟まるわけですが、今回は、
淳『関ジャニ∞の中で誰が好き(尊敬している)?』
中『安田君』
淳『じゃあ、NEWSの中では誰が好き?』
中『手越君』
淳『あー、どちらにも所属している錦戸君は残念ですねー』
でした。
どうやら、このパターンで固定っぽいです。前にどっかのレポで見ました。
続きまして、
淳『関ジュの中では誰が好き?』
中『中田君』
ここで、舞台下手袖から中田君が出てきて、中山君と熱い抱擁を交わします(笑)
そんなこんなでDeep in your heart。円になって一斉にバク転するのが凄いです。
あと、この衣装、B.A.D(スパンコールの上に下が巻きスカート)>BOYS(上がスパンコールの赤黒衣装)>べてらん(ラインの入ったシンプルな黒衣装)の順で豪華なのですが、どうみてもベテランのほうがセンスがましです(笑)敗因はまあスパンコールだと思いますけれども(笑)
でもって、曲中、龍規君(とあと一人)が上手から下手(もう一人の子は逆)にバク転するのですが、ものっそ大きいです。身長あるのって、結構大変だと思いますが、使いこなせたら武器になるんだなあと思いました。ダイナミック。


次は、サヤエンドウなのですが、前の会話は千崎君とジュニアの子二人(多分カラスの子だった気が)
尊敬している先輩はと聞かれ、長尾君、と答えるジュニアの子。
上手袖から長尾君が出てくるも、中田君のように抱きつくかどうか迷って、うろうろ。やるならちゃんとしろ、と千崎君に怒られる(笑)
で、千崎君の尊敬する錦戸君(すごく違和感感じるんですけど。錦戸君って/笑)の歌っているサヤエンドウを。と、ここで千崎君。
千『ここで、ツアー前に錦戸君が来てくれました!』
と上手に手を。もちろん嘘ですが。客席は当然悲鳴が上がっておりました(笑)
曲自体の感想としては、千崎君歌上手いなあと。
この曲ジュニアが歌ってるのしか聞かないせいで全く違和感ないんですよね(笑)


でもって昭和メドレー前の替え歌Hey say
ジュニアの子二人と桐山君。
ジュ『♪顔が昭和』
桐『何でやねんな…♪生まれは平成』
桐『♪こんな顔でSorry』
ジュ『♪でもDon't worry』
やっぱりこのくだりが大好きです。
昭和メドレーとしては、東京ブギウギで、しゃかりきに踊るピンクの子が浮かぶってくらいで。


リアデラの前の語りは中田君。が、初日では尊敬する人が滝沢君だったのに、一緒に舞台をやっている翼君に変更されてました(笑)
リアデラはバックの群舞が美しい。衣裳もシルバーでカッコイイです。スカジャンっぽい?でも腰に短い布が挟んであるのは関西版ヘイセイと同じでした。ジャニーズ衣裳の流行りってありますよね。一時期は長い布巻くの流行ってましたし。


こっからはユニット曲。
B.A.Dのコワレソウはダンスが激しい曲で、サビとかもがっしがし踊ってました(前回はサビの印象がなかった)
そんときの龍規君がまたカッコイイんです。
あと、前後しますが、止まらない想いの桐山君の歌い出しが今回すっごくよかったです。音圧がぐわっと来ました。


Blow outのべてらん客席登場は上手が浜中さんと伊藤さん、下手が菊岡さんと龍規君だったと思います。
とにかく、下手寄りに座っていたのでテンションだだ上がってました。近っ…というほど近くはないんですけども(最後列だから)勘違いできるくらいの角度にお手振りしていたので勘違いさせてもらいました(笑)


アンコールのロマンチック、幕が上がったとき、ムエタイ弟を龍規君が羽交い絞めで身動きとれない状態に(多分この曲だったと思うんですけど)
龍規君は基本上手に行っていたり、花道へ行ったりで、三階席最後列下手寄りからは見れませんでした…。

                                                • -


とまあ、こんな感じで。ほかにも佐竹君と肩組んでたり、大田君と肩組んでたり、そのどっちかと見つめあってたりしたようなしなかったような…。
若干さっき(一回消えた)よりは量少なめですけど。あとは思い出したら追記する形で書いていこうと思いますが、いったん終了とさせていただきます。

*1:前ブログはバックアップ機能がなくて力いっぱい消えました